本日6時間目に、国語科(国語総合・現代文)の互見授業が行われました。

夏目漱石「夢十夜」を、場面設定や比喩表現をもとにその魅力について考え、グループで意見交換することによって、理解を深めることを目標に授業が行われました。

グループワークでは生徒一人ひとりが積極的に自分の考えを発表しながら活発な討論が行われ、授業の最後には第一夜、第六夜の夢の内容がわかるようなキャッチコピーを各班でまとめて黒板に掲示し、学びを深めることができました。

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