7月12日(木)放課後、笠岡消防署より講師の先生をお迎えし、生徒を対象にした学校安全研修会を行いました。

各部活動代表者2名ずつと1・2年保健委員の計53名が参加し、熱中症の予防や心肺蘇生法、AEDの使用方法について研修会を実施しました。

最初に、夏の部活動を安全に行うために、熱中症の症状やその対応について説明を受け、睡眠の大切さや効果的な水分塩分の補給について学びました。

その後、引き続き、笠岡消防署から講師の先生をお招きし、心肺蘇生法とAEDの使い方の実習を行いました。

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