8月13日(金)笠岡総合体育館にて行われた東京2020パラリンピック聖火フェスティバルに書道部14名、ボランティア部16名が参加しました。聖火フェスティバルでは採火式・講演会の後、パラリンピック競技である「ボッチャ」で地域の方々と交流を深めました。ボランティア部は受付業務や会場への誘導など運営の補助を行い、書道部はフェスティバルのフィナーレとして「繋がりや絆」をテーマにパフォーマンスを披露しました。
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