恒例の千鳥ラボ「エッグドロップコンテストin千鳥」を5月17日(金)14時から開催しました。

今年は1、2年生の30名(教員4名)10チームが参加しました。

機体の製作では、チーム内で意見を出し合い、創意工夫を生かして、オリジナルの卵着陸機が作られました。

試技では、安全ベルトを装着し、的を目がけて慎重に機体を落下させ、高得点を獲得した時には大きな歓声が沸き上がりました。

  

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