7月11日(水)、期末考査終了後、第2回千鳥ラボ「エッグドロップコンテストin千鳥」を開催しました。エッグドロップコンテストは、限られた材料を用い「卵着陸機」を製作して、校舎の4階廊下(約12.5m)から卵を落下し無事に(割れないように)、
目的地に着陸させ、得点と機体の完成度を競う競技です。今回は、30人が参加しました。
機体の製作では、2人1組になり、意見を出し合いながら、個性溢れる機体ができあがりました。
試技では、安全に留意しながら、卵が割れないようにと想いを込めて、慎重に機体を落下させました。高得点を獲得した時には大きな歓声が沸き上がりました。