10月1日(火)、令和6年度後期始業式が行われました。 校長式辞では、「人と繋がること」が困難な課題を乗り越えたり、社会をよくすることに繋がる。まずは、挨拶が自然にできる笠岡高校になってもらいたいとの挨拶がありました。また、生徒の伴奏により校歌斉唱を体育館で行いました。
引き続いて行われた壮行式では中国大会に個人で出場する陸上競技部の生徒に校長と生徒会長から激励の言葉が届けられました。その後本人より決意表明がありました。

最後に、生徒課長より身近な話題を取り入れたコミュニケーションに関する講話が述べられました。

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