6月28日(水)、1年生を対象に、総合的な探究の時間(ACT)「地域学」の時間として、小林嘉文笠岡市長をお招きし、日本が抱える様々な問題と笠岡市の将来についてご講演をいただきました。

講演を経て、生徒は笠岡市の将来に役立てるよう自分たちにできることを探っていきたいといった意気込みをも持ったようです。本日の講演会は、生徒達が地域の生活について改めて考え直す良い機会になったのではないかと思います。疑問に思ったことや問題に思ったことを、是非これからスタートする「地域学」の学びに生かして下さい。

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