3月3日(金)、1年次生が総合的な探究の時間(ACT)の一環として4年ぶりに地元企業を訪問しました。 この事業は地元で高い理念のもとグローバルに展開している企業を訪問し、社会のあり方や社会と自分のよりよい関わり方を考える契機にすることを目的としています。 今回は、萩原工業(株)を全員が、選択コースとして、常石造船(株)、安田工業(株)、(株)中国銀行、ローム・ワコー(株)を訪問しました。 生徒は企業で働く方の姿を見たり、話を聞いたりすることができ、今後のキャリアにつながる貴重な経験となりました。
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