10月22日(土)に笠岡市立神内小学校の5年生を本校に招き、サイエンス部とのコラボ企画である、ワークショップ「20年後の瀬戸内海を考える」を開催しました。

このワークショップは、神内小学校5年生の「総合的な学習の時間」の一環として環境をテーマに、本校サイエンス部が企画から考え、当日は講師役を務めました。

マイクロプラスティックの搾取体験やカブトガニの生息地である干潟を守るためになぜ河川調査をするのかを考えたり、自動分別式ゴミ箱の披露・実演を行ったりしました。

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