3月3日(水)、岡山県立大学において「高校生と大学生の地域における探求活動の成果報告会」が開催されました。この報告会には県内より12校17グループが参加し、地域課題の解決に向けて取り組んだ成果を発表しました。

本校からは、1年生の2グループ9名が参加し、「地域学」で取り組んだ内容を発表しました。

「耕作放棄地を有効活用するためには」(岩本流空・洲本夢叶・久保晴希・戸田遙菜・吉田葵)
「希望の手プロジェクト」(妹尾旺樹・中川美佳・大島祐香・大月瑤子)

その後、8グループに分かれ、「地元の好きな行事」「岡山を盛り上げるためにやりたいこと」などのテーマでグループディスカッションを行いました。

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