3月12日(火) 1年生が総合的な学習の時間(ACT)の一環として地元企業を訪問しました。
この事業は今年度より新規に始められたもので、地元で高い理念のもとグローバルに展開している企業を訪問し、社会のあり方や社会と自分のよりよい関わり方を考える契機にすること目的としています。
今回は、萩原工業(株)を全員が、選択コースとして、(株)エフピコ、(株)カイタックホールディングス、扶桑薬品(株)、ローム・ワコー(株)を訪問しました。
生徒は積極的に質問をするなど、地域学の探究活動で培った一年間の成果が見られました。