7月28日(木)から始まった「2016情熱疾走中国総体」も中盤を迎え、各地で熱い戦いが繰り広げられています。地元笠岡市でも8月4日(木)からウエイトリフティング競技が始まりました。

笠岡高校の生徒は大会補助員として、笠岡駅前総合案内所や駐車場係、筆耕係、救護係など述べ80名が参加しています。

それぞれ、自分に与えられた場で責任を持ち立派に任務を果たしてもらたいと思います。と、ともに、全国から集った高校生と交流を持ちすばらしい経験を積んでもらいたいと思います。

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