(1)発熱や咽頭痛、咳等の普段と異なる症状がある場合には、無理をせず、自宅で休養してください。
(2)適切な換気を確保します。
(3)登校時や外から教室に入る時やトイレの後、昼食の前後など、流水と石けんでのこまめな手洗いを励行してください。
(4)学校教育活動においては、児童生徒及び教職員に対して、マスクの着用を求めないことを基本と
します。ただし、登下校時に通勤ラッシュ時等混雑した電車やバスを利用する場合や、校外学習等
において医療機関や高齢者施設等を訪問する場合など、社会一般においてマスクの着用が推奨され
る場面においては、着用を推奨します。