7月27日(火)、1年生が地域学の現地視察(フィールドワーク)を行いました。 現地視察は、笠岡市の担当課より提示された探究テーマを分析し、それぞれのグループで探究課題(問題点)を設定するために、情報収集を行うことを目的として実施されました。 定住促進センター、協働のまちづくり課、地域福祉課、危機管理課、企画政策課、生涯学習課(竹喬美術館、カブトガニ博物館)の7つの分野に分かれ、市の職員の方とともに、飛島、北木島、小田川や生活介護事務所などを訪問し、インタビュー、アンケート調査やグループワーク、施設設備の見学を行いました。
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