今や、仕事でも家庭でも、社会のあらゆる場所でICTの活用が日常のものとなっており、これからの時代を生きる子どもたちにとって、パソコンやタブレット端末は、鉛筆やノートと並ぶマストアイテムであり、社会を生き抜く力を育み、子どもたちの可能性を広げるために必要不可欠なものとなっています。

文部科学省は、児童・生徒1人1台端末(パソコン、タブレット端末)と、高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備するGIGAスクール構想を推進しています。

本校では現在、生徒がスマートフォンを様々な場面で使用しています。ここで得られたノウハウをもとに、令和3年度入学生よりiPadを活用することにより、学びの方法が広がります。

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